2017年08月10日

議員定数・報酬削減

 川西市議会では議会改革の取り組みを進めています。本日は、議会運営委員会で議員定数削減・報酬削減につて話し合いが行われました。提案会派から、党の方針だからということが分かっただけで詳細な理由や額が提示されませんでした。報酬については、報酬審議会で議論されており、秋ごろに結論が出されるようでその後の検討になりました。また、議員定数についても賛否が分かれていることもあり本日結論は出さないことに。
 日本共産党議員団としては、定数削減に反対の立場です。私が立候補した2010年に30人から26人に定数削減されました。定数削減の理由に他都市とのバランスや財源のことを引き合いに出されます。しかし、これ以上の定数減は、議会のチェック機能の低下や市民の声を反映させることも難しくなると考えます。

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 市民のみなさんからの要望の声も様々な分野で寄せられます。また、生活相談や職場でのこと等々、多岐にわたります。
 上記の写真は先日、「マンホールから湧水(地下水)がチョロチョロ出てくるため藻が生え、急こう配なので滑る。なんとかならないか」と言う声が寄せられました。
 管を埋め込み側溝につなげると改善できるようですが、この道は私道なので市としては対応ができないとのこと。このような場合は、地権者を探しお願いするところからスタートしなければならず、すぐには解決しにくい案件となります。どの議員のみなさんも多かれ少なかれ様々な要望の声を聴き、解決に向け奮闘されていると思います。人数が減ればその分、市民要求への対応も遅れます。こうしたこと一つとっても定数は現状維持ではないでしょうか。
posted by のりこ at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記