2017年09月12日

決算委員会

 28年度の公営企業(上下水道、病院)の決算委員会が行われ、すべての決算に対し認定しました。
 水道事業に関しては、鉛製給水管の更新について、残存率37.3%。このままのペースでは、100%完了は、平成50年となります。28年度は、県の受水費の単価が130円から125円に減額され、その分2000万円ほど鉛製給水管の更新に使うことができました。人体に影響はないとのことですが、漏水の要因の一つでもあることから可能な限りスピードアップを図ることが求められています。
 下水道に関しては、いつも話題に上がる水洗化率のこと。99.3%と100%まであとわずかです。特に下水が完備されているのに未水洗に対しては、現在の供用開始から3年以内という貸付の条件を緩和をするなどの工夫が必要だと思います。
 市立川西病院に関しては、平成26年度、資金収支比率が25.8%、経営健全化団体になりましたがその後、経営健全化計画により目標値に達成していないものの改善の兆しが見えてきました。
 28年度、診療報酬改定があり厳しい状況ではありますが、7対1看護のキープ、救急を積極的に受け入れ入院患者も増えており、病床稼働率が前年度75.2%から81.7%へ。また退院支援対策の充実についても努力されていることが伺えます。
 引き続き、健全化計画に則り取り組みを進めることが重要で新たな構想案は白紙に戻すべきです。
 
posted by のりこ at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記