2018年04月09日

新名神 事故現場視察

s-IMG_5773.jpg
 
 3月15日、大阪府枚方市楠葉の淀川河川敷の新名神高速道路建設工事現場で、組立中の仮桟橋から、作業員1名が約5m下の河川に鋼材と共に転落するという事故が発生しその後、搬送先の病院で死亡が確認されました。
 
s-IMG_5758.jpg

 日本共産党宮本岳志衆議院議員らと共に現場を視察しながらNEXCO西日本の方より状況説明を受けました。
 事故が起きた場所は、2024年に開通予定の高槻―八幡京田辺間にあり、亡くなった方は、下請け会社の社員でクレーンを誘導など現場で指揮をされており、水面から5mの高さから幅40cm、長さ24m、重さ5tの鋼材と共に落下、安全ベルトは2丁掛けており救助された時の状況は不明だと。
 新名神の工事現場をめぐっては16年4月、神戸市北区で橋桁が約15メートル下の国道に落下して作業員2人が死亡、8人が負傷。同年10月には兵庫県猪名川町で足場撤去中の作業員が転落死。昨年6月、大阪府箕面市で鉄板の下敷きになった作業員が死亡、同9月には足場から作業員が転落死するなど、事故が相次ぎ安全対策に疑問と不安を感じます。
 事故の原因究明と再発防止、安全対策をするまでは工事再開はしないよう訴えました。
posted by のりこ at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記