2018年05月23日

コラボ・ラボ桑名

 2日目は、三重県桑名市へ。
 コラボ・ラボ桑名(公民連携ワンストップ対話窓口)について、説明を受けました。
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 説明の前に桑名市長がご挨拶され、公民連携(PPP)の取り組みについて自らの思いを含め紹介されました。市長によるとコストカットと思うだけではうまくいかない。誰が何をするのか。誰が得意なのかという視点が必要。民間提携は悪いことではないと。この4月からは、窓口を全廃し郵便局員にお願している。建物を壊すのではなく残すので市民も理解すると述べられ、東海地方初めてのこの取り組みに驚きました。
 健康マイレージ制度について、スマホの歩数計アプリを活用。市の公認アプリとしているだけなので費用はゼロ。利用者はポイントがたまり、特に若い層へのアプローチを目的にスタートしたそうです。
 2日間の視察(公共サービス民営化、公民連携)を終え、地方自治法に定められた「住民福祉の増進を図る」機関としての役割を果たすことができるのか、「公的サービスの産業化」による「行革」に疑問を感じる部分もありました。
posted by のりこ at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記