2021年01月19日

北幼稚園解体

 12月議会で(仮称)市立川西北こども園整備工事の請負契約5億9290万円を一吉工業株式会社と締結するための議案に対し反対討論をおこないましたが、賛成多数で可決しました。いよいよ解体がはじまり園児は北幼稚園で卒園式を迎えることができません。すぐ近くに120人定員のパステル保育園があるのになぜこの場所に認定こども園をわざわざつくるのか理解できません。建設される川西中学校区は、市内で最も保育所、認定こども園、幼稚園、企業主導型保育事業所が多く、市内全域の42%の保育定員数を占める地域です。
 清和台中学校区など少ない地域と大きく乖離しています。一極集中の計画で進めることはまちづくりとしても影響を及ぼすことになり懸念しています。
 昨年12月、清和台自治会では清和台幼稚園存続の署名5,772筆が市長、教育長に提出されました。市の公立幼稚園が定員割れをしている大きな原因は、保護所が望む3歳児保育、延長保育、給食が未だ行われておらず今後もやる気はないようです。待機児童も計画通り解消しない現状を受け止め市民の声に耳を傾けて欲しい。どこに住んでいても安心して子育てできる計画にすることが必要です。


posted by のりこ at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記