2018年07月26日

(仮称)川西市立総合医療センター基本構想(案)

7月26日に行われた市立病院整備調査特別委員会で(仮称)川西市立総合医療センター基本構想(案)の内容が明らかになりました。
 昨年、5月1日発表した診療科目26診療科から内科、呼吸器外科が追加され、28診療科。センターも8センターから12センターへ。医師確保が前提なのでギリギリまで調整し増やすとしています。病床数400床の内、一般病棟377床は全て個室(有料3割・無料7割)。個室になることで快適な入院生活が確保されることは否定しませんが、これだけで10億円の追加です。
1日あたり想定入院患者数約370人、稼働率93%。重症度の高い患者を中心に患者受け入れを実施。想定外来患者数は1日あたり900人という計画です。28年度の川西病院の入院稼働率は81%。今度の計画では、患者支援センターを設け、ベッドの無駄を省くと説明がありましたが、稼働率93%にしようと思えば回転率を上げていく、入院期間を短縮することになり、行き場を失う患者さんが生まれるのではないか懸念しています。また、昨年5月1日当初と比較し建設コストは46億円増額の126億円に。指摘をしていた土壌汚染対策に14億円(土壌汚染対策費13.7億円・調査0.3億円)。耐震構造に13億円。全室個室化、手術室、高度治療室の充実等に28.5億円。総額98億円の増額になります。低く見積もり、後から100億近い増額は、理解・納得できません。



posted by のりこ at 19:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
「回転率」とは、病院で使うような言葉でしょうか?
Posted by 素朴な疑問 at 2018年07月30日 13:11
「回転率」と言う言葉を病院で使うとまるで飲食店みたいと不愉快な気持ちになりますよね。
 病院経営に関わる議論をするときなど「病床回転率を上げる」といういい方はよく使われています。
Posted by のり子 at 2018年07月30日 16:51
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