阪神淡路大震災から26年を迎えました。日本共産党は、大震災のことを忘れないという思いで26年ずっと毎月17日、川西能勢口駅前アステデッキで宣伝活動を行っています。
6434人の尊い命が犠牲となり、47万世帯が家屋全半壊となる甚大な被害でした。今年はコロナ禍ということもあり、追悼行事の中止や縮小が相つぎましたが、まちは、これまでと違った形での追悼の祈りに包まれました。震災から26年が経ち経験してない人が年々多く占めるようになりますが、体験を若い世代に伝えまた若い世代が語り継ぐ、震災の記憶を後世に伝えていかなければなりません。今日は、日本共産党市会議員団3人で訴えました。
2021年01月17日
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