2022年09月15日

清和台幼稚園廃止条例が継続審査に

 9月定例議会の最終日。以下について反対討論を行いましたが、継続審査が賛成多数となりました。
 議案第66号川西市立幼稚園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について継続審査とすることに日本共産党議員団を代表し反対討論を行います。
本議案は、川西市立清和台幼稚園を廃園するため、条例の一部を改正しようとするもので、清和台幼稚園は、園児数の減少傾向が続き2022年度に4歳児入園が1人となり集団による教育保育が困難な状況、今後も一定人数の園児を確保できる見込みがないことを理由に今年度末をもって廃園するために上程されました。
付託を受けた厚生文教常任委員会では、賛成多数で継続審査となり、継続審査とした主な理由として、2021年2月8日の清和台幼稚園についての地域意見交換会の場で2022年度の3歳児の入園先選択を考慮し、2022年の園児募集、2023年4月入園まで実施する旨を説明したにもかかわらず、繰り上げ廃園としているが直接影響を受ける在園児、入園を予定していた家庭との調整が整っていない。在園児保護者に理解を求める時間が必要等の意見が挙がっていました。しかし、継続審査と言う結果をもって在園児の保護者に時間をかけ丁寧に説明を繰り返し行えば理解を得ることができるという現状ではありません。廃止の方針を決めているとは言え、廃園の議決を得ることができていない状況下で、10月の園児入園募集をどうするのでしょうか。加えて、本日、継続審査になった場合、市の対応策も不明です。 
在籍園児の保護者は、廃園そのものについて反対をされています。また、7月臨時議会で可決した清和台幼稚園廃園を前提に1世帯分のタクシー送迎費用130日分として230万1000円の補正予算について市は、地方自治法上の予算措置の規定があることを理由に廃園の議決前に補正予算に計上しました。清和台幼稚園に関する説明会等の経過を見ても保護者や地域の方々のやり取りを聞いても公正性、公平性、透明性に則って行われていません。結果、私たちが危惧していた通り対象家族が非常に厳しい状況に置かれ、予算執行の見通しがたっていないことが明らかになっています。個人を特定できるような内容の予算計上をした市の責任を問われなければなりません。当該家庭も在園児保護者と同様で清和台幼稚園の廃園を望んでいるのではなく来年度4歳児から清和台幼稚園に通うことを切望されています。継続審査になれば、園区の保護者等にさらに混乱をもたらすうえ、在園児保護者や補正予算対象家庭を追い詰める結果になることからも反対です。

清和台園区の市民は、廃園を前提とした継続審査を望んでいません。既に提出されている5772筆の署名でも明らかなように「清和台幼稚園の存続・3歳児保育・給食・預かり保育の拡充」を求めており、真意をくみ取るべきです。市もかつては、幼児の生活は、家庭、地域、幼稚園と連続的に営まれており、幼稚園が効果的な教育活動を展開するためには、家庭や地域との密接な連携は不可欠。川西市の公立幼稚園が地域に根ざした幼稚園として発展していくためには、中学校区を中心とした保幼小中の連携、地域における子育て支援、異年齢交流、地域の教育力の活用といったさまざまな取り組みを一層充実させることが必要だと言われていました。
委員会では、「公が縮めていかないとあかん」という発言がありましたが、公立施設を存続し幼児教育保育を提供することは、市の責務です
このまま突き進めば、清和台幼稚園の廃園で3つの中学校区で公立施設の空白地となり市民が望む必要な幼児教育保育から後退し保育需要に十分対応できない状況になることを指摘し、継続審査反対の討論といたします。
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2022年09月02日

継続審査に

 私が所属する厚生文教常任委員会が行われました。清和台幼稚園を廃園するための条例が上程され、審議されました。私はもちろん廃園は止めるべきという立場で質疑や意見を述べました。7月臨時議会で1家庭のタクシー利用料230万円が賛成多数で可決しましたが、執行の見込みがないとうことが明らかになりました。新聞等でも報道され当該家庭に対しても辛い思いをさせており市の進め方、対応の悪さが露呈しました。
 今回、説明不足等の理由で4人の委員が継続審査、1人が賛成の立場をとり継続多数と言う結果になりました。市は、公立として施設を残す重要性をどのように考えているのでしょうか、近くに私立施設さえあればカバーできるのでしょうか、かみ合わないやり取りでした。
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2022年09月01日

北野のり子だより

 一般質問で取り上げたインボイス制度のことなどを掲載しています。
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2022年08月12日

地域の声

 現在、自治会の資産(土地)の処分、会則変更に係る賛否を書面表決で行っているところですが、場所が分からない等、たくさんの方より問い合わせが寄せられています。回覧で詳細については回しているものの回覧を回さないで欲しいという方も増え、情報がしっかり伝わっていないことが要因の1つです。そこで直接伺い説明し理解・納得して頂いてます。ついでに一旦停止の標識を設置して欲しい。害虫の駆除、市道にはみ出した草木の除草などの声も聴かせてもらっています。また、事故物件になっている家と同じ住所ということから事故物件扱いされていると相談があり、弁護士を紹介させていただきました。コロナ禍ということもありますが、改めて直接お話をすることが大切だと実感しています。
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空地の管理

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 空家・空地が年々増え、放置された草木の相談が増えています。この間、所有者が分かれば連絡をし、適正管理して頂くようお願いしています。
 写真の空地も長年放置されたままになっていましたが毎年こちらで除草の手配をし後日費用を請求し支払ってもらっています。所有者も高齢になり土地を売却したいと相談もあり、知り合いの不動産屋さんを紹介しましたがなかなか売れず現在に至っています。今後もこのようなケースが増えることも考えられ、早急に何らかの対策が必要だと実感しています。
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2022年08月11日

ハチの巣駆除

 ご近所の方より「足長バチに唇や瞼を刺された」と連絡がありました。直ぐにハチ専用のスプレーを持って巣をめがけて噴射。その後、巣を取り払いましたが戻りバチがウロウロ。ハチの巣があった場所がお隣のアイビーが絡まるフェンス。依頼者より空き家のフェンスなんで勝手に手を付けられない。時々様子を見に帰って来られる程度なので直ぐに対応してもらえないかもしれないと困っておられました。
 たまたま他の案件で空き家の所有者の連絡先が分かったので直ぐに電話し事情を話すとその日のうちに現場(家)に行ってくれ、謝罪と共に対応することを約束されました。依頼者より安心したと報告を頂きホッとしています。
 管理不十分な空き家が年々増えているだけに様々な問題が起こり対策が必要だと実感しています。
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2022年08月10日

臨時総会

 現在自治会では、自治会所有の土地を市に帰属(処分)するのに会則変更しなければならず、臨時総会を書面表決で行っています。
 自治会所有の土地がある場所は、急こう配ということもあり上流の雨水排水流域の雨水排水がすべて当該地へ流入し以前から何度も私有地が浸水する被害が発生していました。
そこで、平成19年1月31日付、上池跡地の開発が計画された場合は、自治会所有地と開発道路を結び公道とする目的で当時の土地所有者・関係隣地所有者の相違で筆界確定が行われ、個人等の所有地を自治会へ無償提供され、新たに自治会名義の土地が分筆登記され現在に至っています。
開発工事が行われる前に現在の土地所有者の土地と自治会所有地を道路部分になる土地について分筆登記を行い、道路部分の土地と上記土地所有者の土地を等価交換し、道路部分の土地を自治会所有地とし自治会から市へ帰属します。帰属後は市管理の避難道路となることから災害が発生した場合の避難通路として利用することになり、住民の安全確保に繋がると考えます。また、救急車等の緊急車両も侵入することができます。





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2022年08月09日

2022年08月08日

子ども会議

 自治会では、子ども祭りの準備が進められています。まずは、みんなで集まれる日の日程調整。その後、ヨーヨー釣り、スーパーボールすくい等、来てくれる年齢層を想定しながらやりたいことを出し合い次に何を揃えたらいいのか準備物の確認と子ども会議が進みます。役員のお一人が池田市の先生と言うこともあり、子どもの思いをうまく引き出してくれます。
 9月18日・雨天の場合は19日敬老の日、夕方5時から8時頃まで。自治会が借りているふれあい広場で開催します。
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2022年08月07日

しゃらりん大学

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 しゃらりん大学がイズミヤ4階のしゃらりんプラザで開催されました。お題は、「プラスチックの本当の話」、講師はお馴染みの本間和男さん。
 150年と歴史の浅いプラスチック。ダイオキシン問題で悪者扱いされた塩化ビニルはプラの中でも優れていると。私たちはプラスチックと一括りにしていますが、ペットボトル、ポリ袋等、種類によって作り方が違うそうです。発祥地が東大阪市、八尾市、生野区や関東では大田区だそうで在日韓国人と深いかかわりがあると。ペットボトルは衣類にリサイクル?いえいえ燃やしています。二酸化炭素を出すので燃やす以外を考えましょう。プラスチックを削減するのではなく、使い捨てや使用を減らしましょう。海峡プラのことが声高に報道されていますが、私たちが使っている歯磨き粉や化粧品にはマイクロプラスチックが含まれています。プラスチック問題は、私たち自身にも関わる地球温暖化を含む環境問題です。便利で生活の必需品になっているからこそ意識改革が必要だと実感しました。
posted by のりこ at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記